教室のいちばん後ろの席からでも読める、クラス全員のためのカウントダウンです。上で時間を選び、必要なら活動名を入力して、開始ボタンかスペースキーを押しましょう。プロジェクターモードに切り替えると画面いっぱいに表示されます。終わりが近づくとカウントダウンは黄色に、最後の数秒は赤に変わり、時間になるとベルが鳴ります。
スマホではなく、教室の大画面のために
オンラインのタイマーの多くは、画面の近くに座るひとりのために作られています。でも教室では、タイマーはプロジェクターや電子黒板に映され、30人に同時に伝わらなければなりません。このタイマーは、授業で本当に必要なことに絞っています。
- 画面に合わせて大きくなる特大の数字。まだ時計が読めない子どもには、タイムタイマーのように減っていくビジュアル表示も使えます。
- 信号の色:時間に余裕があるうちは緑、終わりが近づくと黄色、最後の10秒は赤。生徒は先生に聞かなくても、終わりが近いことがわかります。
- 時間になるとベルが鳴り、にぎやかな教室向けに画面も一瞬光ります。どちらもオフにできます。
- カウントダウンの上に「黙読」や「グループ活動・ステップ2」などの活動名を表示。何のための時間なのかが全員にわかります。
- +1分・−1分ボタンで、最初からやり直さずに活動を延ばしたり縮めたりできます。
授業での使い方
- 1時間を選ぶいずれかの時間をタップするか、好きな分数を入力します。最後に選んだ時間は記憶されます。
- 2活動名を入れる任意:クラスで何をするかを入力します。プロジェクターモードでも、カウントダウンの上に表示されたままです。
- 3全画面にするプロジェクターボタンかFキーを押します。操作ボタンは数秒で消え、マウスを動かすとまた表示されます。
- 4スタートスペースキー、Enterキー、または開始ボタンを押します。これらのキーを送信するプレゼン用リモコンでも操作できます。
- 5その場で調整カウントダウン中でも、矢印キーや+・−ボタンで1分ずつ足したり減らしたりできます。
授業で使いやすい時間の目安
短く、目に見える制限時間があると、生徒は取りかかりやすくなり、活動の切り替えもスムーズになります。先生方がよく使う時間の例を紹介します。
- 1〜2分:片づけ、教材の準備、2つの活動のあいだの切り替え。
- 3分:シンク・ペア・シェア、ブレインブレイク、体を動かす短いゲーム。
- 5分:ウォーミングアップ、ミニテスト、授業の終わりのふり返り。
- 10〜15分:グループ活動、読書の時間、ステーション学習のローテーション。
- 20〜45分:テスト、作文、個人での演習。色の表示はオンのままにすると、生徒が自分でペース配分できます。
学校のパソコンですぐ使えて、プライバシーも安心
先生も生徒も、インストールやアカウント作成は一切不要です。Windows、macOS、Chromebook、iPad、電子黒板など、最新のブラウザならどれでも動き、ページを一度読み込めばオフラインでも使い続けられます。
生徒のデータは何も求めません。設定は使っているパソコンのブラウザに保存されます。カウントダウン中は画面がスリープしないので、テストの途中でプロジェクターが省電力モードに入ってしまうこともありません。
ポモドーロタイマーの使い方
かんたん4ステップ。アカウント登録もインストールも不要で、このブラウザですぐに使えます。
- 11
取り組むことを決める
タスクを追加して、何ポモドーロかかるか見積もります。セッションが終わると、選択中のタスクに自動で記録されます。
- 22
タイマーをスタート
「開始」ボタン(またはスペースキー)を押し、ベルが鳴るまでそのタスクだけに集中します。
- 33
しっかり休憩する
5分間、画面から離れましょう。ストレッチをしたり、水を飲んだり、目を休めたりします。
- 44
繰り返して、長めに休む
4ポモドーロ終えたら、15〜30分の長い休憩をとります。統計と連続記録は自動で更新されます。
集中に必要なものはすべて。余計なものは何もなし。
本気で勉強や作業に取り組む人のための、落ち着いた気の散らないタイマーです。
ポモドーロ・フロータイム・カウントダウン
定番の25/5や50/10、好きな時間設定、カウントアップのフロータイム、シンプルなカウントダウン。バックグラウンドのタブでも正確に動きます。
環境音とLo-Fi
雨やカフェ、森の音、ブラウンノイズ、40Hzのバイノーラルビートを重ねて、Lo-FiラジオやSpotifyのプレイリストもプラスできます。
タスク・プロジェクト・テンプレート
タイマーのすぐ下にToDoリスト。ポモドーロ数の見積もり、メモ、サブタスク、プロジェクト、使い回せるテンプレート。完了予定時刻もわかります。
統計・連続記録・バッジ
1日の目標、グラフ、1年分のヒートマップ、プロジェクト別の時間、CSVで書き出せるセッション履歴、そして100種類以上のバッジ。
友だちとオンライン自習室
ルームを作ってリンクを共有すれば、ひとつのタイマーでみんな一緒に集中。誰が作業中かがわかり、応援し合えます。
フローティングタイマー
タイマーを常に最前面のミニウィンドウに切り出して、ほかのアプリで作業しながら確認できます。
シーン・時計・テーマ
ダイヤル、パタパタ時計、キッチンタイマー。アニメーションの背景や自分の写真、雪や桜のエフェクト、ライト・ダーク、好きな色に。
キーボードショートカット
スペースで開始、Rでリセット、Sでスキップ、Fで全画面。手をキーボードから離さずに操作できます。
プライバシー重視の設計
登録なし、広告なし、作業内容のトラッキングなし。タスクと統計はブラウザ内に保存され、いつでも書き出せます。
関連するタイマー
下のタイマーはどれも同じフル機能のアプリで、特定のメソッドや時間があらかじめ設定されています。
カウントダウンタイマー
よくある質問
教室の後ろの席からでもタイマーが見えますか?
はい。プロジェクターモードでは数字が画面のほとんどを占め、プロジェクターの解像度に合わせて大きくなります。信号の色も、離れた場所からはっきりわかる合図になります。
電子黒板やChromebookでも使えますか?
はい。ブラウザで動くので、電子黒板、Chromebook、iPad、プロジェクターにつないだパソコンなら何でも使えます。操作はすべて、画面上の大きなボタンかキーボードでできます。
授業用タイマーは無料ですか?
はい、完全に無料で、広告もアカウントもありません。個人開発者が作っていて、任意の寄付で支えられています。
ビジュアル表示とは何ですか?
残り時間を、60分の文字盤の上でゼロに向かって小さくなっていく色付きの円で示します。タイムタイマーと同じしくみです。低学年の子どもや、数字より形のほうがわかりやすい人によく使われます。
スライドに切り替えてもタイマーは動き続けますか?
はい。カウントダウンは時計の時刻をもとにしているので、バックグラウンドのタブでも正確なままで、タブのタイトルに残り時間が表示されます。終了時にはきちんとベルも鳴ります。